青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
12/5(月)小学部集会が行われました。生活目標の発表では、お掃除隊のメンバーとして活躍している3人が「教室をきれいにしよう」ということで、実際にワイパー掛けや机の消毒作業を見せてくれました。また、Cグループの発表では、日頃の体育や音楽で学習しているサッカーや器楽演奏の発表がありました。シュートの場面では、きつねダンスの応援もあり、みんなで盛り上がりました。さらに、校内外の作品展の表彰も行われ、入賞した児童は、緊張した表情をしながらも、校長先生から一人一人賞状と賞品を受け取っていました。
小学部Cグループでは、柴田学園大学准教授の今村麻里子先生をお招きして、りんごのサンドイッチを作りました。学校敷地隣のりんご園からお借りし、大事に育ててきたりんごを使って、今村先生がジャムを作ってきてくださいました。型抜きしたパンやりんごとジャムを合わせて作ったサンドイッチは、あまりのおいしさにあっという間に子ども達のお腹の中に入ってしまいました。普段、好んでジャムをつけて食べない子もペロリと食べてしまいました。
新型コロナウイルス感染症の流行で調理活動をする機会が少なくなってきていましたが、久々に調理活動をし、自分で作ったおいしいサンドイッチを食べることができ、楽しい貴重な機会となりました。
12/2(金)中学部の畑木工班では、ドリカム人づくり推進事業で弘前工業高校の先輩方を外部講師として招聘し、木工の技を学びました。工業高校の生徒さん達は本校のゆるキャラ「いわっぷるちゃん」をデザインした小物入れを考案し、製作してくださいました。この日はやすりがけや塗装の仕方を優しく教えていただき、素敵な製品に仕上げることができました。交流した生徒達は緊張しながらもとても嬉しそうでした。弘前工業高校の皆さん、ありがとうございました。
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11/11(金)中学部のリサイクル班では、ドリカム人づくり推進事業で青南商事の方を外部講師として招聘し、リサイクルのしくみややり方を学びました。動画やスライド、実物を見せていただきながら、とても分かりやすく説明していただきました。生徒達は缶の分別やペットボトルつぶし体験をして、今後のリサイクルに向けての意欲を高めることができました。いただいたつぶし器を用いて早速作業学習ではペットボトルをつぶしています。青南商事のみなさん、ありがとうございました。
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11月10日(木)にプレイルームでALTのレオン先生と交流し、英語の学習に取り組みました。
英語で”Hello!”とあいさつし、友達同士で”Hello,〇〇さん!“と英語であいさつを交わした後、レオン先生の自己紹介を聞いて、アメリカのことや好きなことを知ることができました。
また、ABCの歌、数字、色の英語にも触れ、「ミッシング・ゲーム」(教師が隠した色を当てて英語で言う)では、張り切って手を挙げて発表していました。
体育で行った「チャレンジ・ボッチャ」ではレオン先生を交えてチームを作り、的にボールが入るようにチームで協力して一生懸命チャレンジ!していました。
最後に、10日遅れのハロウィーン! 友達同士、声を合わせて”Trickor Treat!”と言って、レオン先生からキャンディーをいただきました。
休憩を入れて70分間の英語の学習。みんな身を乗り出して意欲的に取り組んだ時間は、あっという間に過ぎました。このあと、子どもたちの口から、”Good morning!” “See you!”などの英語がたくさん出るようになりました。
11月22日(火)に小学部Cグループで『忠汰のいろ紙をつくろう』を行いました。外部講師として、大型立佞武多『かぐや』の制作者であり、ねぷた表現師の忠汰さんをお招きして、いろ紙作りに取り組みました。
縦1m、横8mの長い障子紙に、水→色→水の順で好きなように筆で水や色を塗ったり垂らしたりして思い思いのいろ紙を作りました。忠汰さんが蝋を施している間に見学し、下から紙をのぞいて見ると光を通してとてもきれいに見え「おー」「きれい」という声が自然と出ていました。蝋が乾くまでは、お祭りタイム!音楽に合わせて踊ったり太鼓や手振り鉦を鳴らしたりして楽しみました。蝋が乾き、最後はベースとなる紺色を塗って完成です。完成した、なが~いいろ紙をみんなで持って記念撮影もしました。一人一人の良さが発揮できた良い体験となりました。
中学部にとって、進路について考える月間とも言える11月。
7日から11日まで働く週間として、午前も午後も作業学習をして、ひたすら働きました。各作業班で製作に勤しんだり、販売学習の準備や練習をしたりと、疲れてもくじけず、集中力や持続力を鍛え、技を磨きました。挨拶、相談、報告もがんばりました。
次は販売学習。16日には、製品をお互いに購入し合いました。会計や袋詰め、品出し、そしてお客様と役割を分担したり、交代したりしながら取り組みました。たくさんの先生方にも購入していただき、大盛況!加えて21日の参観日には、保護者の皆様にも購入していただき、笑顔で接客、真剣にレジ打ちをしていました。一生懸命作った製品を購入してもらえる喜びにひたった生徒達。これからも作業学習がんばるぞ!
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11月15日、学年グループごとに3年ぶりの施設・職場見学に出かけました。
A~D組は生活介護SHIP4で見学と利用者さん同様の体験をさせていただき、伸び伸びと楽しんできました。
1年生は就労継続支援A型みのりとB型ひかりのクリーニング業務を見学し、その作業の難しさと利用者さんの集中して正確に取り組む姿に感心してきました。
2年生は就労継続支援A型さくらの杜でしいたけ栽培や段ボール箱の組み立て作業を見学し、積極的に質問をしていました。
3年生は社会福祉法人ほほえみの業務全般を見学した後、部品の組み立て作業体験をさせていただきました。グループホームを見学し、将来住んでみたいと話す生徒も…。
高等部卒業後の姿を具体的にイメージできるとても良い機会となり、生徒達が将来を考える上で参考になりました。受け入れていただいた施設の皆様、ありがとうございました。
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11月10日午後、小学部Dグループでは、ALTのレオン先生に来ていただき、外国語の学習を行いました。
英語でまずは挨拶をし、レオン先生の自己紹介を聞きました。レオン先生が、ゲームが好きであることが分かると、「ポケモンの○○(キャラクターやゲーム名)は知っていますか?」などと何人もの児童が質問をしていました。その後、果物のリスニングゲームや英語の歌に合わせて身体表現をしました。発音をよく聞いて果物カードを取りに行ってレオン先生に見せたり、一緒に踊ったりして大盛り上がりでした。最後に、「トリックオアトリート!」と言ってお菓子をもらい、一人ひとり「サンキュー」と伝えることもできました。
昨年度に引き続いて二度目の外国語学習は、自分からレオン先生に関わろうとする様子がたくさん見られ、身近な英語に触れ、外国の人に親しむことのできるよい機会となりました。
小学部Cグループでは、ALTのレオン先生と外国語活動を行いました。初めて会うレオン先生に緊張していたようですが、楽しく活動できた様子を紹介します。
まずは「I’m○○」と簡単に自己紹介をし、その後でレオン先生の自己紹介を聞きました。レオン先生が好きな「お寿司」や「お絵かき」の写真を見て、私も!と手を上げていた児童もいました。ハロウィンにちなんで「トリックオアトリート」とレオン先生に話し、お菓子をもらったり、ピニャータをたたいて中にあるお気に入りのカードをもらったりして楽しみました。最後に「モンスター」のダンスを披露するとレオン先生も一緒に踊ってくれました。
初めての外国語学習でしたが、一緒に活動する中で笑顔がたくさんみられ、外国の人や英語に親しむことができた貴重な時間となりました。
今回の小学部集会は、Dグループの発表がありました。跳び箱やティ-ボール、ダンスを披露してくれ、歓声が挙がっていました。
その他には、11月の生活目標や保健目標の発表やダンスが行われ、ダンスでは、中学部の生徒会役員の動画に合わせて「翔けろ未来へ」をみんなで踊りました。
10月29日土曜日、コロナウイルス感染症対策を講じて、学習発表会を実施しました。
小学部低学年では、「お話」をテーマに「大きなじゃがいも」「13びきのねこ」「かさこじぞう」演じました。劇の最後には、合奏やダンスを盛り込んで、楽しい発表になりました。
小学部高学年では、日頃の学習の成果を交えながら春夏秋冬を表現しました。弘前ならではのジョークや、ダンス、パフォーマンスを取り入れて迫力にある演技を披露してくれました。
中学部の発表では、「ことばのちから」と題して、国語や音楽で取り組んできた内容を発表しました。素敵な詩に合わせて、書道パフォーマンスや朗読、楽器演奏など、胸が熱くなる発表でした。
10月25日(火)、高等部後期産業現場等における実習報告会を実施しました。
実習先や作業内容、頑張ったことや次に挑戦したいことを発表し、進路指導主事から、今後の学習や、実習に向けてアドバイスをもらいました。また、オンラインで参加した中学部の生徒からは現場実習に関しての質問があり、1年生は自分で経験したことを答えました。
蝦名教頭からは、「笑顔で挨拶することの大切さ」等のお話があり、生徒達は熱心に話を聞きました。
10月6日、船沢小学校と2回目のなかよし交流がありました。1回目の交流は、リモートでの交流となりましたが、今回は、新型コロナウイルス感染症予防対策を取りながら、船沢小学校の体育館で直接交流を行うことができました。
事前に交換していた自己紹介カードを使っての自己紹介タイムは、12グループに分かれて行いました。緊張しながら名前や好きな物を話したり、お互いに質問し合ったりしました。自己紹介タイムの後はお楽しみの『魔女をやっつけろ』のリレーゲームです。
船沢小学校のペアのお友達と協力して、玉を投げて魔女を倒しました。二人で手をつないだり一緒に玉を拾ったりして楽しんでいました。
終わりの会では、それぞれの学校代表の感想発表を聞き、船沢小学校のオリジナルキャラクターの『ふなりん&ふなと』のシールをもらいました。帰りのバスの近くまで見送りに来てくれたお友達に「バイバーイ」と大きく手を振って帰ってきました。
10月6日から7日にかけて、今年も世界的アーティストGOMAさんが美術の指導をしてくださいました。
1年生はマグカップの絵付け、2年生はスプレーなどを使っての手のアート、3年生は指でアート、A-D組はモノプリントでの制作をしました。
毎年ご指導いただいているお陰で、生徒達は「GOMAさん、GOMAさん!」と親しげに話しかけながら、生き生きと表現し、楽しんでいました。GOMAさんから「いいねー!」と言われると嬉しそうにしたり、恥ずかしそうにしたり…。
教師には思い付かない発想もいただき、大胆かつ壮大な作品ができあがりました。
GOMAさん、ありがとうございました。
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中学部は、サクソフォンカルテット「北の四重奏」の皆さんによるサックスの演奏を鑑賞しました。鉄道メドレーやアニメの音楽、そしてテレビ番組でお馴染みの情熱大陸など、生徒達に耳馴染みのある曲を演奏してくださり、手拍子をしたりリズムに合わせて体を動かしたりなど、それぞれの動きで音楽を楽しむ様子が見られていました。子どもたちに分かりやすいよう楽器の紹介もしてくださいました。サックスの大きさによって音が違うこと、自分はどの音が気に入ったかなど、楽器に関する感想も聞かれていました。感染症対策として,いつも以上に演奏者と距離をとっての鑑賞教室となりましたが、体育館いっぱいに響く迫力ある音に、参加者みんなが引き込まれていました。間近で聴く生の演奏、やっぱりいいですね!
10月5日、2年ぶりの鑑賞教室が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、午前中に小学部、午後に中学部と分けての実施となりました。
小学部は、渋谷和生様、今井實様による「津軽三味線とピアノ」の演奏を鑑賞しました。三味線の響きを聞いたり体験したりしました。また、ピアノによる「となりのトトロ」では手拍子をしながら楽しみました。最後の三味線とピアノのコラボ演奏「白神の響き」では、真剣な表情で聞いていた児童の様子が印象的でした。津軽の伝統芸能に触れられたよい機会となりました。
どんどん彩り豊かになっていっています。
小学部では、学年ごとに合同学習を行っています。今回は、5年生で行った「ねぷたの学習」について紹介します。
夏休み明けの下絵作りから始まり、9/2には講師の川守田氏を迎え、かがみ絵、見送り絵、子どもたちや本校職員が画いたそで絵、牡丹等の色づけを行いました。かがみ絵には、子どもたちがよく知る桃太郎が描かれていたこともあり、「桃太郎だ!」「鬼がいる!」など、とても興味を示し、川守田氏の話を聞きながら、積極的に色づけをしていました。
その後は、川守田氏からいただいた骨組みに貼り付けをしたり、お囃子練習をしたりし、9月中旬には、「ヤーヤドー」のかけ声を響かせながら、学校周辺でねぷた運行も行いました。
朝晩、涼しくなり、秋らしくなってきました。
小学部の廊下もすっかり秋になりました。