青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
船沢中学校との第1回目の交流会が、5月8日(金)に本校で行われました。
中学部の生徒全員と船沢中学校の1,2年生が、「簡単ボッチャ」「フライングディスク」「カローリング」「風船運び」「紙コップ積み」「大型ジェンガ」と、7つのグループに分かれて交流しました。種目は各グループから代表者がくじを引き決定しました。グループごとの自己紹介では、一発ギャグで盛り上げてくれる船中生や、手拍子でゲームを盛り上げる積極的な姿に、胸が熱くなりました。
「○○さん、またおはなしをしたいです。」、「なまえをよんでくれてありがとう。」など、感想文の中にたくさんの名前が出てくるのがとても印象的でした。
2回目の交流は、9月に船沢中学校で行われます。今からとても楽しみですね。
5月13日(水)にヤマト運輸株式会社青森主管支店から講師をお招きし、中学部を対象に交通安全教室を実施しました。本校敷地内の横断歩道を使って、横断歩道の正しい渡り方を学びました。また、ヤマト運輸さんが用意してくれたトラックを使って、車の特性による死角、内輪差による巻き込みの様子を間近で見て体験することができました。生徒たちは体験内容に関心を持ち、楽しみながら学ぶことができました。
12月12日(金)、中学部2学年の生徒が高等部を見学してきました。高等部校舎に初めて入る生徒が多く、少し緊張した表情も見られていましたが、高等部主任からの話を真剣に聞いたり、先輩達が作業学習に取り組む様子に興味をもち、近くに行って質問したりもしていました。見学後の質問タイムでは、「作業班はどうやって決めますか。」「学校にはどうやって通っていますか。」「高等部の時間割はどうなっていますか。」等、高等部主任に質問をし、高等部に関する知識を深めていました。中学部卒業後どんなことをするのかに見通しをもつことで、残りの中学部生活で何を身に付けたいか、高等部でどんなことを学びたいかを考える機会となりました。
中学部2学年で行っている総合的な学習の時間、「花いっぱい運動」の一環として、12月11日、2回目の柏木農業高等学校との交流がありました。5月にリモート交流を行い、柏木農業高校の生徒に花選びや栽培の仕方をアドバイスしていただいたことを生かして、苗植えや水やり、手入れなどを行ったことの活動発表をしました。今回は直接交流で、全員で柏木農業高校に出向き、ポスターを掲示して、柏木農業高校の生徒を前に発表しました。また、柏木農業高校で卒業式に飾るための「アザレア」「プリムラ」の栽培も見学させていただき、大変有意義な時間となりました。
12月4日(木)青南商事ECOプラザ青森に見学に行きました。中学部Bグループの作業学習ではリサイクルに取り組んでおり、つぶしたアルミ缶やペットボトルを定期的に青南商事のトラックに積み込む活動をしています。今年度は7月に積み込みを行いましたが、その時に「青南商事に行ってみたい」と生徒から感想が出てきたことから、実際にリサイクル工場を見学することにしました。
当日は、工場の中で処理する様子に見入ったり、気になったところを撮影したり、質問したりすることができました。回収した資源がどのように処理され、再利用されていくのかを知ることができ、今後の作業学習においても、リサイクルへの関心や職業意識を高める貴重な学びの時間となりました。