青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
天気が心配された修学旅行でしたが、弘前駅からバスで新青森駅へ向かい、新幹線に乗って、あっという間に仙台市に到着しました。松島では牛タン定食を味わい、散策しました。遊覧船に乗る直前に小雨が降り始めましたが、さまざまな形の島々を眺めながら、楽しく過ごすことができました。
晴天の2日目!仙台市うみの杜水族館では正面でショーを見ることができ、大満足でした。八木山ベニーランドではさまざまなアトラクションを体験し、笑顔があふれていました。八木山動物公園では、たくさんの生き物を見たり、一緒に写真を撮ったりして楽しみました。
小雨の降る3日目。HOKUSHU仙台科学館では、体験できるブースが数多くあり、時間が足りないほどでした。仙台駅では、お小遣いを使って昼食やお土産を買いました。
新幹線に乗って、無事に青森県へ帰ってきました!晴天の弘前駅では、保護者の皆様の顔を見ると、本当に嬉しそうで、どこか誇らしげな表情を浮かべていました。その様子からも、学びの多い2泊3日であったことを改めて感じました。保護者の皆様には、送迎や荷物の準備、健康管理など、さまざまな面でご協力いただき、心より感謝申し上げます。
6月25日(木)、中学部1学年では、地域で生活し、世界的に活躍しているアーティストとの関わりを通して、生徒が自由に表現する楽しさや喜びを味わうことをねらい、GOMAさんを講師に招いて芸術教室を行いました。
GOMAさんから、「何を書いても大丈夫、同じ模様でも絵でも文字でも、好きな物をたくさん書いてね。」とアドバイスをいただきました。生徒たちは1グループ4~3人になり1m四方の大きな和紙いっぱいに描くことができました。ちなみにこの和紙にはガラス繊維が練り込まれていて水に濡れても破れない特殊な和紙で青森ねぶたにも使われているものと同じ和紙だそうです。
生徒たちが描いた和紙にGOMAさんは蝋で描く利点を説明しながら蝋書きをしてくれました。最後にみんなで絵の具の入ったスプレーを使ってオレンジ、ピンク、緑、紫、黄色、水色を着色し、世界に一つだけの作品ができました。
GOMAさんから絵の描き方、表現方法を教えていただく貴重な機会となりました。これからも、表現する楽しさを感じながら、様々な制作活動に取り組んでいきたいと思います。GOMAさん、表現する楽しさを教えてくださり、本当にありがとうございました。
中学部2年生は、6月11日、12日の一泊二日の日程で宿泊学習に行ってきました。
一日目は、西目屋の津軽ダム見学し、ブナコ西目屋工場でチャーム作りをしました。その後、宿泊先の板柳ふるさとセンターへ移動し、コテージに宿泊しました。レストランで夕食を食べたり、みんなでお風呂に入ったり、部屋でまったりしたりして過ごしました。
二日目は、ふるさとセンターの工芸館でりんごの草木染め体験をしました。トートバックをひもで縛ったり、色を選んだりしてそれぞれ自由に作品を作ることができました。染め上がるまでの待ち時間には、ソフトクリームを食べたり、鯉にえさをあげたり、足湯を楽しんだりしました。
天候にも恵まれ、ゆったりした時間の中でいろいろな経験をし、楽しんで帰ってくることができました。
船沢中学校との第1回目の交流会が、5月8日(金)に本校で行われました。
中学部の生徒全員と船沢中学校の1,2年生が、「簡単ボッチャ」「フライングディスク」「カローリング」「風船運び」「紙コップ積み」「大型ジェンガ」と、7つのグループに分かれて交流しました。種目は各グループから代表者がくじを引き決定しました。グループごとの自己紹介では、一発ギャグで盛り上げてくれる船中生や、手拍子でゲームを盛り上げる積極的な姿に、胸が熱くなりました。
「○○さん、またおはなしをしたいです。」、「なまえをよんでくれてありがとう。」など、感想文の中にたくさんの名前が出てくるのがとても印象的でした。
2回目の交流は、9月に船沢中学校で行われます。今からとても楽しみですね。
5月13日(水)にヤマト運輸株式会社青森主管支店から講師をお招きし、中学部を対象に交通安全教室を実施しました。本校敷地内の横断歩道を使って、横断歩道の正しい渡り方を学びました。また、ヤマト運輸さんが用意してくれたトラックを使って、車の特性による死角、内輪差による巻き込みの様子を間近で見て体験することができました。生徒たちは体験内容に関心を持ち、楽しみながら学ぶことができました。
12月12日(金)、中学部2学年の生徒が高等部を見学してきました。高等部校舎に初めて入る生徒が多く、少し緊張した表情も見られていましたが、高等部主任からの話を真剣に聞いたり、先輩達が作業学習に取り組む様子に興味をもち、近くに行って質問したりもしていました。見学後の質問タイムでは、「作業班はどうやって決めますか。」「学校にはどうやって通っていますか。」「高等部の時間割はどうなっていますか。」等、高等部主任に質問をし、高等部に関する知識を深めていました。中学部卒業後どんなことをするのかに見通しをもつことで、残りの中学部生活で何を身に付けたいか、高等部でどんなことを学びたいかを考える機会となりました。
中学部2学年で行っている総合的な学習の時間、「花いっぱい運動」の一環として、12月11日、2回目の柏木農業高等学校との交流がありました。5月にリモート交流を行い、柏木農業高校の生徒に花選びや栽培の仕方をアドバイスしていただいたことを生かして、苗植えや水やり、手入れなどを行ったことの活動発表をしました。今回は直接交流で、全員で柏木農業高校に出向き、ポスターを掲示して、柏木農業高校の生徒を前に発表しました。また、柏木農業高校で卒業式に飾るための「アザレア」「プリムラ」の栽培も見学させていただき、大変有意義な時間となりました。
12月4日(木)青南商事ECOプラザ青森に見学に行きました。中学部Bグループの作業学習ではリサイクルに取り組んでおり、つぶしたアルミ缶やペットボトルを定期的に青南商事のトラックに積み込む活動をしています。今年度は7月に積み込みを行いましたが、その時に「青南商事に行ってみたい」と生徒から感想が出てきたことから、実際にリサイクル工場を見学することにしました。
当日は、工場の中で処理する様子に見入ったり、気になったところを撮影したり、質問したりすることができました。回収した資源がどのように処理され、再利用されていくのかを知ることができ、今後の作業学習においても、リサイクルへの関心や職業意識を高める貴重な学びの時間となりました。
中学部1学年では、総合的な学習の時間に「りんごを守ろう、大切にしよう」をテーマとし、りんごの栽培やりんご加工工場の見学、調べ学習等を通して、探究的な学習に取り組んできました。
9月4日(木)は、Farmなる実さんのりんご農園に行き、りんご農家の鳴海純さんに、りんご栽培についてインタビューをしました。
生徒たちは、「りんごを何種類作っていますか」「りんごに泥がつくとどうなりますか」「摘果した実はどうしていますか」等、考えた質問を自分の言葉で伝えることができました。鳴海さんから一つ一つの質問に丁寧に回答していただき、生徒たちは実際にりんごが栽培されている様子を目で見たり、言葉のやり取りを通してさらに体感しながら、りんごの種類や木の本数、りんご栽培の大変さ、摘果した実や剪定した枝は土に返して畑の栄養にしていること等、今まで知らなかったことを学ぶ貴重な機会となりました。
学校に戻ってから、教えていただいたことを整理したり、「びっくりした」「なるほど」「もっと知りたい」等、自分の気持ちと結び付けて表現したりし、りんご栽培について学びを深めることができました。(Farmなる実さんでの学習の様子が、Instagram「hirosaki_noufukugaku」で紹介されました。ぜひご覧ください。)
本校中学部では、8/27(水)に鑑賞教室を行いました。はじめにストレッチを取り入れた準備運動で体をほぐし、その後、音楽に合わせて楽しくダンスを体験しました。講師には、青森県洋舞連盟から2名の先生をお招きし、ご指導いただきました。生徒たちは体を動かしながら表現する楽しさを味わうことができました。