青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
青森県立弘前第一養護学校
Aomori Prefectual Hirosaki Daiichi Special Needs Education School
2/28(水)に小学部のおわかれ会が行われました。飾りつけ、プログラムやプレゼント作り、お祝いの言葉など、学年ごとに役割分担をして、当日に向け準備を進めてきました。
当日は、卒業生の紹介や低学年によるお祝いのダンス、プレゼント贈呈などがありました。卒業生は心がこもったプレゼントや感謝の言葉を受け取りとてもうれしそうにしていました。
また、卒業生退場では、1~5年生による花道が作られ、大きな拍手や「おめでとう」と声をかけられ、祝福ムードに包まれました。
1月29日(月)3校時、今年度9回目の小学部集会が行われました。1年A組と4年1組の進行のもと、校長先生のお話、図書委員会から図書の紹介、計画委員会からダンスの発表がありました。
校長先生のお話では、動画によるイオンタウン弘前樋の口で行われた合同作品展の紹介がありました。自分の作品が映し出された児童達からは、「あった!」という歓声が響き渡りました。図書委員会からの図書の紹介では、自分の好きな本が紹介されるとスクリーンを食い入るように見つめる児童の姿が多く見られました。計画委員会のダンスの発表では、すっかりおなじみとなった「ネクタリン」のダンスで躍動し、笑顔あふれる楽しい集会となりました。
今月上旬に流行の兆しをみせていたインフルエンザですがようやく峠を越え、12月22日(金)今年度8回目の学部集会が行われました。寒さに備えてオーバー着用での参加となりましたが、3年1組と5年M・N組の司会進行のもと、校長先生から干支のお話、生活委員会から冬休みの過ごし方の確認、計画委員会主催のボール送りゲームなどを行い、寒さを吹き飛ばしました。ボール送りゲームでは、各チームが数秒差の白熱した優勝争いとなり、冬休み目前のひとときを熱く過ごしました。
12月4日(月)、今年度7回目の小学部集会が行われました。1年1組と4年K・L組の進行で、広報委員会のお話、校内作品展の表彰、Cグループの音楽の発表などを楽しみました。作品展の表彰では、厳正な審査を勝ち抜いた児童達の満足そうな笑顔が印象的でした。1月末に、イオンタウン樋の口で行われる作品展本番に向けて、いっそう創作意欲に火が付いたのではないでしょうか?今月は、冬休み前の12月22日(金)にも学部集会があります。寒さや感染症に負けず元気に冬休みを迎えたいですね。
11月20日(月)3校時、今年度6回目の小学部集会が行われました。2年1組と3年I・J組の進行により、保健委員会の活動紹介、Dグループからマット運動、縄跳び、ダンスの発表、計画委員会の企画によるゲームなどを楽しみました。急な寒さからか、風邪や感染症などで体調が不安定な児童も若干おりますが、みんなの熱気で寒さも感染症も吹き飛ばしてほしいと思います。冬休みまであと1か月、各学級のクリスマス会や誕生会など楽しみな活動もたくさん控えています。みんなで健康を維持して冬休みを迎えたいですね。